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前回に引き続き、令和ライダー第7作『仮面ライダーゼッツ(ZEZTZ)』の17話 Case17「逐う」を視聴しての感想と考察を話していきたい。
※本記事には第17話の内容に関するネタバレが含まれます。未視聴の方はご注意ください。
Case17「逐う」
ザ・レディの暗躍
ノクスの上司的な立ち位置にいるザ・レディ。
未だに彼女については分からない部分が多いが、今回判明したのは、昏睡状態に陥ったねむを攫ったのがザ・レディ自身だということ。
以前ノクスが昏睡状態のねむの側にいたのも、彼女との繋がりからくるものだと分かる。
また、ゼロを誘き出すためにねむを利用したことからも、ザ・レディ側にとっても、ゼロ率いるCODEにとっても、ねむが重要なキーパーソンなのは間違いない。
ただ、ノクスがねむを囮に使ったことを「危険な賭けだった」と言っていたので、彼女の存在理由はゼロを誘き出すためだけではなく、また別の理由があるからだと思われる。
人気タレントとして活躍していたねむが、なぜ夢の世界と関わりのある人間たちから狙われる存在になってしまったのか。その原因は不明のままだが、彼女の顔が現実世界の人間の多くに知られていることが重要な気がしてならない。
さらに今回、めまいで倒れそうになった莫を、臨床心理学の博士、カウンセラーの安藤小百合という女性が助ける。困ったことがあればと名刺を渡す彼女は、ザ・レディでほぼ間違いないだろう。
ゼロを生け捕りに出来なかったゆえに、今度は莫を囮にして何かを企んでいるのだろうか。ザ・レディの謎はますます深まるばかりだ。
ゼロの行方
前回ノクスに爆破され、無惨にもバラバラにされてしまったゼロ。
莫はリカバリーカプセムでバイク自体を修復することには成功するが、ゼロからの返答はないまま。
もともとゼロの本体はどこか別の場所にあり、バイクはあくまで遠隔操作しているに過ぎないという話があったが、それはザ・レディもノクスも既に知っていた様子だった。
ではなぜゼロは修復したバイクを遠隔操作しないのかという話になるが、これはやはりノクスがゼロのメモリーを奪ったことが原因だと思われる。
また、ザ・レディたちはメモリーからゼロの本体とCODEの居場所を突き止めようとしており、今後は莫もゼロの探索へと舵を切るのかもしれない。
コードNo.3
ゼロ不在のなか、莫に新たな任務の指示を出す謎の人物が登場。
おそらくゼロの代わりに莫の上司的な立ち位置になる存在かと思われるが、指に3とナンバリングされた指輪をはめていることから、CODEのエージェントなのは間違いない。
ただ、どことなく怪しげな雰囲気を醸し出しており、ゼロのように気の利いたジョークは言いそうにない感じ。
果たして莫にとって信頼できる人物なのか。そして、長らく語られないCODEの謎はいつ明かされるのか、気になるところだ。
仮面ライダーゼッツ 変身ベルト DXノクスドライバー

仮面ライダーゼッツ DXイナズマブラスター

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