【感想&考察】仮面ライダーゼッツ 19話「択ぶ」ドリームラーニングがCODEの闇!?

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前回に引き続き、令和ライダー第7作『仮面ライダーゼッツ(ZEZTZ)』の19話 Case19「択ぶ」を視聴しての感想と考察を話していきたい。

※本記事には第19話の内容に関するネタバレが含まれます。未視聴の方はご注意ください。

CODEの闇はドリームラーニング?

前回でなすかの高校時代の友達である紅覇が、徐々に過去の記憶を思い出し、CODEのエージェントとして活動をしていたことが明かされたが、今回の莫との会話でその詳細が語られることになった。

どうやら彼女は高校卒業後にCODEに所属し、コードナンバー6として様々な任務をこなしていたようだが、とある任務で自身の素性が敵対組織に知られてしまい、情報漏洩を防ぐためCODEから記憶の削除と共に解雇されてしまう。ナイトメアはそんな彼女の深層心理につけ込み、エージェント時代の記憶を思い出させようとしたとのこと。

情報漏洩で記憶を消されるのであれば、怪事課に素性を知られている莫も記憶を消されるのでは?と思ってしまうが、もしかすると、夢の世界に干渉することが出来ない人間に知られたところで影響はないという判断なのか。はたまた莫は特別な存在故に、比較的自由に行動可能ということなのだろうか。この辺りは気になるところ。

そして、現実で紅覇と接触した莫は、かつて通っていた怪しげな学習塾についての真相を知る。実はその塾は、子どもたちをCODEのエージェントに育成するための施設で、ナイトメアの脅威に対抗するため「ドリームラーニング」と呼ばれる訓練を受けさせていたのだ。

その真相を知った莫は、幼い頃からエージェントに憧れを抱き、その夢ばかり見ていたのが、全て仕組まれていたことではないかと疑心暗鬼になってしまう。なにより、CODE子供たちを利用して夢の世界の戦いに巻き込んでいた事実に、莫は落胆していたようだった。

今回の話や、ノクスの「真実を知ってもなおCODEに服従する気か」という発言から、長らく明かされていなかったCODEの闇が、子供たちの人生を捻じ曲げて組織の戦いに利用したことだと判明。

ノクスの鬼気迫る表情からは、ドリームラーニングが非人道的なものだったことが伺えるが、まだCODEの闇はあるような気がしてならない。

というのも、以前の話で子供たちが何か特殊な訓練を受けさせられていた描写があったので、今回の話は多くの人が予想していたことだと思われる。もっと言えば、ノクスが子供たちの教師として登壇していた様子も描かれており、彼も自分の役割を重々理解していたと考えれば、CODEに対してあれほどの復讐心を燃やしている理由は他にもあると考えることが出来る。

コードナンバー6と莫の謎

紅覇はエージェント時代の記憶を思い出したことで、今回のラストでCODEへ復帰。

コードナンバーは以前と同じく6で、莫との共闘も期待したいところだが、彼らの上司にあたるコードナンバー3とは上手くやっていけるのだろうか。

ただキービジュアルを見る限りは、3も擬装することは明らかなので、現場に出てくることになりそう。

ロードはどことなく敵の風貌だったので、同じ方向を向く仲間になるのは意外だったが、今の段階では敵に見える組織が何をしようとしているのかが見えてこないので、裏切るにしてもだいぶ先になる気がする。

また、今回は莫がザ・レディと接触し、心を操られそうになる場面があったが、彼には一切効果がなかった。

エージェントとして特異な存在という話は以前ノクスから明かされたが、幼少期の不幸体質や、CODEの塾に入ったきっかけなどが明かされれば、おのず莫の裏事情も見えてきそうだ。

ひとまずCODEの闇の断片が判明したので、ここからの組織同士のバトルが楽しみなところだ。

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