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前回に引き続き、令和ライダー第7作『仮面ライダーゼッツ(ZEZTZ)』の21話 Case21「溢れる」を視聴しての感想と考察を話していきたい。
※本記事には第21話の内容に関するネタバレが含まれます。未視聴の方はご注意ください。
Case21「溢れる」
コードナンバー5
前回突如登場したコードナンバー5。
拷問部屋にノクスを閉じ込めたりとかなり荒々しさを感じるキャラで、変身者もなかなかのコワモテ。
しかし、決して人当たりが悪いわけではなく、夢の世界では子供たちを和ませていたり、CODEの後輩でもある莫に話しかけたりとむしろ気さくな雰囲気が出ていた。
はっきり言って登場早々に莫に腹蹴りをしたコードナンバー3よりは遥かに印象が良い。
ただ、なぜか莫の方は挨拶をしてきた5に対して関わり合いたくないというそっけない態度を見せていた。
その接するのはCODEの一員だからという理由なのか、もしくは夢の世界になると莫は性格が悪くなるのかというのは分からないが、5は味方にしたらかなり頼りになりそうなので、共闘してほしいところ。
複数人の夢主
前回の話の中で、RPG世界の夢主は複数人いる可能性が示唆されていたが、今回でやはり何人もの子供たちが夢主になっていた事が判明した。
現実でも、怪事課が禍々しい怪物の絵を描く子供たちが続出するというブラックケースを確認しており、莫も捜査に協力することに。
どうやら子供たちの共通点は、流行りのRPGゲーム「ブロックリエイト」をプレイしていたことと、過去に自然災害に遭ったことだと明らかになる。
自然災害と言えば、莫が過去に落雷を経験していたことと繋がる気がするが、今回の話では自然災害以外での莫との共通項は無く、あくまで子供たちは過去のトラウマを克服するために、RPGの世界で敵と戦っていた様子だった。
そういえば、最近は怪事課の目立った活躍が無かった、というか存在意義が薄くなってきた感じがしたので、莫との捜査パートはなかなかに面白いと感じた。
個人的には、夢の世界に入れない怪事課も莫の夢での活動状況をリアルタイムで見ることが出来たら、もっとコンビプレイが見れるのになと思ったり。
そして物語終盤では、莫が子供たちを悪夢から救う事が出来ず、現実にディザスターナイトメアが出現する事態に発展。
この時、子供たちの目からハイライトが消えていき、魔王魔王と連呼する様子はかなりホラー味を感じさせる。
現実では、街の人々がどんどん倒れていき、ディザスターの名の如く天災が起きる前兆が現れていた。
今後の展開が非常に気になるところだが、次回予告ではゼッツの新たな強化フォームが登場。
苦しみながら変身をしているようで、これは莫の生命に関わるようなフォームなのか、はたまた今回の話で莫が突然眠気に誘われるような場面があったことと繋がりでもあるのか。
また、紅覇が致命傷を負っているような場面も確認できたので、人員補充したCODEに早くも危機が訪れることになるのかもしれない。
話の本筋はまだ掴めていないが、展開自体は非常に面白くなってきたゼッツ。ここからどんどん盛り上がって欲しい。
仮面ライダーゼッツ 変身ベルト DXロードインヴォーカー

仮面ライダーゼッツ DXイナズマブラスター

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